ねこのジンジャー(シャーロット・ヴォーク・作/小島希里・訳)
原著は『Ginger
あはは。笑ったらジンジャーには気の毒だけど、猫の猫らしさがよく描かれていると感じたので、なんとも温かな気持ちで読みました。昨日まで居心地良かったジンジャーの家に、子猫がやってきて、「仲良く暮らせ」と言われて、てんやわんやが描かれています。結びのあたりの仲良くなり方が、実に猫らしいなぁと思いました。
弟や妹が産まれて、お兄さんお姉さんになった子たちに見せると「なんか気持ち分かってくれてる!」と感じるかもしれないですね。そんなことも少し連想しつつ読みました。猫好きだけでなく、絵本を読む方には必ず薦めたくなる一冊です。
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