病を得て、迷子になることの多様性。(『妻を帽子とまちがえた男』)
少しずつ読み進めてきた、『妻を帽子とまちがえた男
ようやく読み始めました!(『妻を帽子とまちがえた男』)
『レナードの朝
渋い。(『バビロニア・ウェーブ』)
読みました。よく読みました、『バビロニア・ウェーブ
アルジャーノンは話さないのか。(『心の鏡』)
『アルジャーノンに花束を』は、あまりに有名だし、読む前からあらすじを知っていたので、なんとなく敬遠してきたのですが、ようやく読みました。短篇版が収録されている、『心の鏡
知的障害者だと思われる主人公が、「利口になりたい!」という動機で、実験対象に選ばれて、知能を三倍増しにする手術を受けます。最初は、同じ手術で知能を増強済みのアルジャーノン(白ネズミ)と一緒に試験を受けても負けてしまう主人公ですが、やがて自分がいままであまんじてきた境遇に気づき、学び、自分たちに行われた研究についての論文を書くまでになります。でも、物語は「与えて奪う」方向へ進みます。
井上夢人のできるまで (『おかしな二人――岡嶋二人盛衰記』)
この未来に住みたかないけど、結末を読んで一安心。(3001年終局への旅)
四部作の完結編だけに、ようやくハルマン船長とハルの落ち着き先が見つかりました。永住/永眠できるのかは不明ですが、作品世界が尻切れトンボにならずに済んだので、安心して読むことができました。
