FC2でソースコードのハイライトできたよ!


#-*- coding:shift_jis -*-
#htmlファイルを読み込み、URLを引っこ抜くスクリプト
#test.htmは、はてなダイアリーを保存して作成した

import re

f = open('test.txt','r') #読み込み専用モードでテキストファイルを読み込み
s = f.read() #ファイル読み込み
f.close()

url = re.findall('(https?:\/\/[-_.!~*\'()a-zA-Z0-9;\/?:\@&=+\$,%#]+)">',s)
a = list(set(url)) #重複削除
a.sort() #ソート

for i in a:
    print i

ハイライトできるでしょうか?
おお!!! ちゃんと色づけできてる。これは嬉しい。

複数のblog解説について

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http://blog.fc2.com/q&a.html#q0

FC2bogから匿名ダイアリーに言及できるだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20090418002743
上記に言及。テスト。 

※言及できた。言及先の匿名ダイアリーは削除。

リアルの感想とかこもごも。

FC2側にミラーだけ置いとくのもなんだか寂しいので、少し余談を。背表紙に使われている数字の色、綺麗だなぁと痺れているのですが、これは著者が凄いのでしょうか、それとも装丁担当された方の功績なのかな。
あと、虎さんの背中の「虎」のデザインも綺麗だったなぁ……。以前は、気にならなかった気がする。
何はともあれ、至福の再読体験でした。

◇ ◇ ◇


読んだ直後の感想(Twitter)

https://twitter.com/hrkt0115311/status/1029282153

感想文  http://d.hatena.ne.jp/hrkt0115311/20081129/1227963633
(ミラー) http://book0115311.blog84.fc2.com/blog-entry-305.html
※「ミラー」って書いてあるのが、一つ前の記事です。

感想文の更新通知
https://twitter.com/hrkt0115311/status/1029324437
http://h.hatena.ne.jp/hrkt0115311/9236563875756420431

テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

好き嫌いも変わるというか、再読して、「高橋」が前ほど苦手では無くなった件(リアル 1〜4, 6〜7 井上雄彦・著)



初出 : 好き嫌いも変わるというか、再読して、「高橋」が前ほど苦手では無くなった件(リアル 1〜4, 6〜7 井上雄彦・著) - どんなジレンマ
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リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)

まだ8巻読んでない上に、5巻がどっかいっちゃって、ちょっと抜けてるのだけど、再読しました。なんとなくバガボンドが講談社から出てるから、このシリーズも講談社だったような気がして、背表紙に「集英社」ってあってちょっとびっくりしました。


「与えて奪う」。


ことって、人生の残酷さの一つだと思うのだけど、手を変え品を変えこの作品の中で繰り返し表現されている気がします。あと、苦しんで苦しんで、「1点」の枠に入る人物になるのかな、と思って「高橋」を眺めているんだけど、昔読んだ時ほど彼が嫌ではなくなっていた、自分の変化にびっくりしました。
彼はあまりにも生々しすぎて、嫌われ役のポジションで描かれていると思って僕は読んでいます。で、正直彼の話はどうでもよかったのですが、足を奪われる過程や、現実を受け止めたり、彼を支えようとする家族が疲弊していく様子など、大切なことが彼を通して描かれているのですね。


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井上 雄彦

4088765117

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3巻の211ページに、「7月18日/俺の誕生日」「いつもより/余計に/しゃべった」「少し/笑った」って言葉でしめるシーンがあるのだけれど、あのあたりがなんだか心に残りました。その後の、親父さんとの外泊のシーンよりも、なんだか。高橋というキャラクターに対して無関心でいたんだけれど、やなとこあるけど、平穏な一日があって良かったね的な気持ちを抱きました。(このあたりが、再読時の変化です)


主人公が片足失って手術して、そのことを父(家族・肉親)に受け入れてもらえなくて――、というシーンや、彼が陸上に目覚めるシーン、それと、「こういう手術したよ」って足を幼なじみに見てもらうシーンとか、幾つも心に残るシーンはあるのだけど、(野宮の頑張ってもうまくいかない心のポエムとかも好き)、7巻で2つ心に残ったシーンがありました。一つは、ごっつい「朋ちゃん」が、主人公たちのコーチ的な存在に成長していたこと。「現役」でプレーし続ける以外の方法でも、バスケを好きでい続けられるって描かれ方を、8巻でするのかなぁ、などと期待しております。ぜんぜん違ったりしてorz
そしてもう一つ、バイクで脊髄やった少年が「明日を楽しみにしてんじゃん…」って眠るシーンが、P70にあるのだけど、このシーンへの持って行き方に痺れました。


著者は、最後までかっちり決めてペンを握られているのでしょうか。それとも、どこに行き着くか、どこで終わりにするか、まだ決めていないのでしょうか。ゆっくりゆっくり描かれるこの作品は、「終わらせてしまうのがもったいなくて」、著者がゆっくりゆっくり描いているような気がしてならないのでした。
とりあえず、抜けた5巻・8巻を読みたいです……安西先生。


リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

外伝はシリーズのファングッズかもしれない。(赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 石田衣良著)

初出: http://d.hatena.ne.jp/hrkt0115311/20081127/1227774904


http://crossreview.jp/hrkt0115311/reviews/4167174103
赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))
石田 衣良

赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))
電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫) 骨音 池袋ウエストゲートパーク3 少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫) 反自殺クラブ―池袋ウエストゲートパーク〈5〉 (文春文庫) 灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)
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もしかしたら、少しネタバレするかもしれません。それと、あまり好意的な感想にはならないと思います。この作品をお好きな方が、この文章をご覧になって気分を害されたらすみません。


◇ ◇ ◇

「ルージュ・ノワール(赤・黒)」ってタイトルで、私は血と汗とハードボイルドな作品かなぁ、といった先入観を持っていました。お恥ずかしい話ですが、ルーレットの赤と黒から、本書にタイトルがつけられていると気づくのに、ちょっと時間がかかってしまいました。

テロリストのパラソル (講談社文庫)
藤原 伊織

4062638177

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シリーズ本編の方なら負けてないと思うのですが、『赤・黒』は面白いんだけど、やはり「外伝」なので、単体で読むと、上記などに勢いで負けてる気がします。そこそこ面白くて、数時間時間がつぶせればいいよ。というニーズとか、IWGPシリーズで活躍した脇役たちのマコトには見せない顔を見たい、といった要望にはきちんと応えていると思います。


P95


左肩を銃で撃ち抜かれようと、莫大な借金を抱えようと、相手が落ち目だろうと関係ない。男を信じ、自分の人生のカードを、一点勝負で堂々と張ることができる。小峰の三十三年の短い生涯で一度もできなかったことを、女たちはさも簡単にやってしまうのだ。赤と黒、笑わせる話だ。負けることを恐れぬ女たちのまえでは、ルーレットの色目などなんでもないようだった。


引用箇所は本作品にとって大事なフレーズで、少し冷めた「小峰」という主人公が、「勝負できるようになる」日の、伏線だと思います。それと、次々と「協力者」が現れたり、不利な立場に立たされているのに主人公から離れていかない人たちは、いなければ物語が成立しないのだけど、なんだかファンタジーに感じられました。
売れない映像クリエイターの小峰はギャンブルにはまっていて、借金がありました。人生の転落がはじまり、池袋の裏界隈に出入りすることに……。という流れのお話しで、彼が人生を狂わせたギャンブルと、転落した場所から復活しようと博打を打つもう一つのギャンブルと、二重構造になってると思います。
あとは、おしゃれに作ってあるのだけど、中身は「すけだちいたす」的な、昔ながらの構図があったり、「惚れさせて断る」あたりは意味が違うけど、CityHunter的な結び方だなぁと思ったのでした。


手に汗握るなら、↓の方がお勧めなんだけど、IWGPシリーズの外伝、ずっと読まずにいたので、ようやく読めてちょっとほっとしたのでした。
波のうえの魔術師 (文春文庫)
石田 衣良

4167174073

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

銃の代わりに携帯抜いて。(灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 石田衣良著)

灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)
灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)
http://crossreview.jp/product/4167174138
「電子の星」でも感じたのだけど、IWGPシリーズは表紙でなんとなく読みたくなることがある。今回は、ピーターパンと灰色の組み合わせが面白かったのでタイトルにも惹かれたのだけど、明るい感じの表紙に、なんだか釣られて読みました。久しぶりのIWGP。「そのスタバ、入ったことあるよ。あ、ジュンク堂でてきた」とか思いつつ、楽しみました。
電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)
石田 衣良

416717409X

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骨音 池袋ウエストゲートパーク3
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『灰色のピーターパン』に関しては、「悪い」、「もっと悪い」、「さらに悪い」って仕組みで、「さらに悪い」って要素は、救いがなく物語から放逐されて終わっていて、「その線越えたら帰ってこれないよ」って一線が、物語の中に用意されているように感じました。
毒をもって毒を制すではないけれど、「ハメられたら、ハメて返す」みたいな仕組みが、読んでいて楽しくもあり、複雑な心境にもなりました。シリーズ6作目ということもあり、重要人物がちょっとずつ顔を出してくれて、元気な様子を見せてくれるのは読者として嬉しいのだけれど、水戸黄門の印籠とか、ドラえもんの道具と同じで、「マコト」にとっての勝ちパターンというか物語の解決方法が既に確立されているので、著者は素材を見つけてきて、この「枠」の中に流し込めば、物語が生まれるのかなぁ、なんて気持ちになりました。
警察にもヤクザにもギャングにも顔が利く設定って、ファンタジーだよなぁ。あとは、ナイフ振り回したり、銃を撃つ代わりに、携帯を「抜く」って描写が印象的でした。軽快な文体が本書の魅力なんだけど、扱うテーマ考えると、この魅力の「軽さ」が足かせになってないかなと、少し心配にもなりました。もうこれは、好き好きだと思うのだけど。
「和解」というか、被害者と加害者が出てくる「許し」の物語も、なかなかこうはいかないだろうと思いつつ、それでも夢みたいというか、「あの頃は愚かでした」って形で、それぞれやり直しがきいたらいいのに、みたいな著者の願いに触れた気がしました。「和解」の物語、どんな風にお読みになられたでしょうか。
小児性愛と無認可保育園の話は、思わぬところで、キングタカシの「先代」が登場して、設定がまず気に入りました。タカシがキングとして君臨できるのがあと何年なのか分からないけれど、もしかしたらこんな形を探すのかな、などと思ってみたり。障害とか生まれてきた意味みたいなことも作品に織り込まれているし、人にいいように利用されることを理解したままそのままにしている部分もあるんだけど、あとは、ハッピーエンドなんて見えないんだけど、「答えが出ない」形で終わらせてる部分がいいなぁと思いました。
IWGPシリーズは、短編三つと中編一つって構成が毎回続くと思うのですが、今回の中編は「池袋フェニックス計画」。

P256


ありがとうといって、通話を切った。なあ、もつべきものは、いじめられっ子の同級生だよな。いい子のみんなも、いじめられっ子とはなかよくしておくように。なにせ、そいつが暴力団で出世するかなんて誰にもわからないからな。


P266


この武器はあまりに危なすぎるので、めったにつかうことはないのだが、今回の獲物は、池袋の空をゆくフェニックスと京極池上組だ。さすがのおふくろでも、相手にとって不足はなかった。まあ、おれの印象でいえば、池上組とうちのおふくろなら、ウエイトからいってもほぼ同じ階級だ。きっといい勝負をしてくれることだろう。



このシリーズ、こんな感じの軽口が登場するので、読んでいて言葉のフレーズも頼んだりしています。前者については、遠回しで「いい子のみんな」の想像力喚起してるというか、「いまいじめてる相手が、将来ヤクザの幹部になったらどうする?」って釘刺してる気がしました。反撃される覚悟があって、やってるのか、みたいな。
でもって、両方にいえることなんだけど、「キング・タカシ」「ヤクザならサル(暴力団幹部の幼なじみ)」「警察なら、キャリア組に一人、地元に一人」って、それぞれ主人公が「顔が利く」設定になってますよね。たしかに考えてプラン立てて戦争できるようにするのは主人公なんだけど、他力本願というか「えーーー、それは都合よすぎないかぁ」みたいなスレスレの線を、著者は上手に綱渡りしてる気がします。で、このおかんが登場したシーンにいたって、「人を動かすとか、人の力を借りるとか、マンネリとかなんかそういうものが吹っ飛んだ」気がしました。母親を最終兵器(?)として引っ張り出すとは、この著者確信犯だなぁと。


ハマってぐいぐい読んだ初期作品と比べると、シリーズ最新作は安定感は高まってるけれど、読者としての私もそれだけ年取ってるわけで、「えー、これはないだろー」とか「ファンタジーだぁ」とかぶつくさ文句言いつつ読みました。「電話一本で人を動かせる」みたいな設定が、すごくいやなんだけど、でもそこを外してしまうとこの物語が成立しないので、愛憎半ばするというか、手放しでは褒められないし友達に勧めるかどうかものすごく微妙なんだけど、シリーズを通して読んできた人間としては、シリーズの続編としてはきっとこうだよな、と納得したのでした。
気に入ってるんだけど、ひと言もんくいいたいような気にもなりつつ、でもそこが長所に繋がってるからなんか不完全燃焼というか、言葉をたくさん飲み込みつつ読んだ気がします。ややこしいことぐずぐず書いていますが、「で、お前、その本よんでよかったの?」と聞かれたら、すぐ返事できます。諾と。


灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク6 (文春文庫 い 47-10)
石田 衣良

4167174138

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「うれし涙を流しつつ」という言葉。(『いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録』 感想)

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))
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齋藤孝 梅田望夫

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恥ずかしながら、上記書籍で紹介されているのを読むまで、下記書籍の存在を知りませんでした。

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いしぶみ―広島二中一年生全滅の記録
広島テレビ放送

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亡くなられた方々の名簿が巻末にあるのですが、1970年頃に、まだご存命だったご遺族の声を集めたのが本書です。P55にこんな一節があります。

「黒こげになった中学生たちの中に、お父さんと呼ぶ子がいました。見おぼえのある編上靴で、やっとわが子とわかるひどいやられようでした。
うれし涙を流しつつ、子どもを背おって、灼熱の日中を西地方町から電車道にそって南にくだり、二キロ半の道を一時間半かかって江波本町の自宅につれて帰りました。


広島の原爆の直撃を受けているので、どこで亡くなられたのかも分からない方達も多いようです。とはいえ、ある方は安全な疎開先として広島を選び、ある方はその日の作業に行くのをためらった子の背中を押し、被害に遭われました。日常と非日常の落差が激しすぎて言葉もありません。
私は親になったことがないから分からないのかもしれないけど、黒こげの被害者の中から、もう人相では自分の子と認識できないほどの傷を負った子と再開して、うれし涙を流せるのが、凄いなと思いました。
看取られて亡くなられた方も、看取られずに亡くなられた方もいるけれど、名簿と石碑だけでは分からないことが、一冊にまとめられた本でした。

初出: http://d.hatena.ne.jp/hrkt0115311/20080617/1213680782


テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

愚痴らせてくださいー。

はてな全体が重いっあんま... - 縦書き黒板(黒板の縦書き版) - はてなセリフ

FC2blog界隈の皆さまこんばんは。
えっと、今夜ははてな界隈が重くてにっちもさっちもいかないのです。障害報告が無いかとはてなダイアリー日記を読みに行けば、タイムアウトになるし、自分のはてなダイアリーや、はてなグループも更新できるかできないかの微妙な感じなのです。ミニブログサービス「はてなハイク」で、「重いねー」「重くない?」「404なんだけど」なんて話していたのもつかのま、繋がらなくなってしまいました……。

こんなことものすごく珍しいので、記念に記事にしてみました。何か深刻なトラブルじゃないといいのだけれど。

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